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by norik28

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ヤルツェフ監督のぼやき

ソビエツキースポルトから抜粋 http://www.sovsport.ru/gazeta/default.asp?date=2004/12/25&id=175387
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監督はとても感情的に話す。ほとんど絶叫に近い。話している間、幾度か独り言を言う。「そう、落ち着くんだ」。しかし、その後,再び爆発するのだ。

選手の怪我について

 「選手はロシア代表のために試合をしない。数日後にはクラブでピッチに出ている!」ヤルツェフは憤慨した。「電話して聞くんだ。そっちで何が起きたんだ? そしたらこう答えたんだ。うちにはいいマッサージ師がいるんですよ。彼が選手の足をすばやく治してくれたんです。しかし、私はこう思う。そんなマッサージ師はクラブにいらない。国の病院で我々の負傷者を治すべきだとね」
監督の言葉は皮肉に満ちているが彼の「冗談」はとうてい笑えない。
 「セルゲイ・オフチニコフは今年は何度も代表を辞退してきた。しかし、一般的な見方をすれば彼を理解できる」ヤルツェフは続ける。「終わってるんだ。どう見てもロコモティフに残りたいんだ。GKコーチかなにかとして」

サッカー協会の低評価
 ワールドカップ予選のこれまでのこれまでの戦況についてロシアサッカー協会の実行委員会がヤルツェフに下した評価がヤルツェフをいらだたせている。ここで確認しておこう。スロバキアとは1:1の引き分け。ルクセンブルクには4:0、エストニアには4:0で勝利。ポルトガルには1:7で敗北。
 彼らに「不満」という評価を下されたヤルツェフは怒り心頭だ。2つの勝利と引き分けと敗北が一つずつ。ポルトガルとの試合が満足いかないというなら、ポルトガルはリヒテンシュタインとは引き分けだったんだぞ!」
by norik28 | 2004-12-28 18:51 | ロシア・サッカー
ロコモティフ公式ページより http://www.fclm.ru/2004/news/

ロシア代表(キャップ数6)のディフェンダーのアレクセイ・ブガーエフ選手(180センチ、74キロ)は3年(1年延長可)でロコモティフ・モスクワと契約した。これまでトルペドに在籍していた。
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by norik28 | 2004-12-28 09:56 | ロシア・サッカー
スポルト・エクスプレスから抜粋 http://www.sport-express.ru/art.shtml?97231

 左利きのミッドフィルダー、アンドレイ・ルービン選手はシンニク・ヤロスラブリからスパルタクに移籍する可能性がある。スパルタクのユーリー・ペルヴァク会長が明らかにした。ラトビア代表として一緒に活動したことからルービンを良く知るアレクサンドル・スタルコフ監督が積極的に移籍を勧めている。
 少なくとも規定事実とするのはまだ早い。双方とも事前交渉で合意に達しただけである。
by norik28 | 2004-12-27 14:29 | ロシア・サッカー
スポルト・エクスプレスより 抜粋 http://www.sport-express.ru/art.shtml?97232

ディナモ・モスクワのオレグ・ロマンツェフ監督に聞いた。

ロマンツェフ ソチでの合宿、トミとの交流試合での課題は特にサッカー選手としての自発性、欲求、準備などがあるかどうかを確かめることだった。厳しい練習を課したので、トミとの試合では疲労が見えた。そんな中で、みな必死にやっていたし、正確にやろうと努めていた。技術や戦術での間違いは確かにあったが、修正している最中だ。

ロマンツェフ 点が入らなかったのは、疲労の中で、決定的な場面でかなりの集中力が必要なときに、発想と動きに切れが足りなかったからだ。決定的な場面は2、3しかつくれなかったし、運が無かったよ。

ロマンツェフ ディナモが失った栄光を取り戻したい。しかし、今はお金がとにかくものを言う時代だ。生活環境は変わった。サッカーも変わった。数年前、スパルタクに招かれることはシアワセを意味していた。でも今はスパルタクであれディナモであれ「いくらもらえるの?」とまず聞かれる。

若い人にどんな考えを伝えたいですか?

ロマンツェフ サッカーに捧げる情熱が大事であること。サッカーを100パーセントやりたいという気持ちでなければ結果は出ない。家族が出来たら優先順位は変わるかもしれない。でも、家族がサッカーの障害にならないように逆に仕事をフォローしてくれるように努めなければならない。より高い水準に達するように到達するのを助けてくれるような奥さんを見つけることだ。


規律について

たとえば11時までに部屋にいなければならない。医者やマッサージ師が「イワノフはマッサージが間に合わないので11時30分までかかる」といったときはかまわない。自分が部屋を確認に回るなんてことはしない。でも、11時以降に廊下でだれかと会ったりするようなことがあれば、さよなら、だ。誰であろうと、翌日は家に帰ることになる。
 決められた時間に部屋にいるのは基本的な要求だと思う。1日2回、そして過大な負荷を与える練習では休息は大事だ。
 一人の遅れが周りに迷惑をかける。合宿の初日に朝食を取らず、その間を寝ることにした者が数人いた。おそらくそういう習慣が身についていたのだろう。しかし、私の合宿では「腹が減っては戦は出来ぬ」のだ。
 私は金銭的なペナルティを課したことは一度も無い。しかし、これ以降全員の起床時間を8時15分から7時45分に改めた。こうやって全員がお互いの責任を持つように教え込んでいるところだ。


 スタジアムに観客が戻ってくるためにディナモ・モスクワはスター選手を加入させるつもりはあるのか?CSKAは昨シーズンはワグネル・ラブを、スパルタクはカベナギを入れた。

世界でスター選手といえるのは4、5人だけだ。マラドーナ、ペレ、ベッケンバウアー、クライフ。他はよい、悪い、普通。ワグネルやカベナギのような選手を入れても観客が戻ってくるとは考えられない。スター選手を入れてみて、最初は輝くかもしれない。でもチームは普段どおりのサッカーが出来ない。そうしたら観客は馬鹿にし始めて最後は今よりもスタジアムにこなくなるものだ。観客が戻ってくる唯一の方法は良い試合をすること。観客は多く無くていい、叫んだり口笛を吹いているのがいればいいと考えていて実際そういう連中はいるが、そんなのは無意味だ。観客の圧倒的多数はサッカーを分かっているし、少なくとも感じ取っている。彼らにとって試合とはリトマス試験紙だ。もしチームが楽しく美しい試合をしようと頑張っていたら観客は戻ってくる。そのためだったら毎試合、必ずしも勝たなければいけないなんて事は無い。審判が自分のチームに不利な裁定を下すときだってあるのだから。観客はあざむけないよ。
by norik28 | 2004-12-27 11:33 | ロシア・サッカー
ロシアサッカー協会の実行委員会はゲオルギー・ヤルツェフ監督の提出したロシア代表の年間計画案を23日に承認した。イタリア代表とのアウェイでの準備試合は2月9日。2005年最初の公式試合は3月26日、ワールドカップ予選でのルクセンブルク戦(アウェイ)の予定。

ソビエツキースポルトより:http://www.sovsport.ru/news/default.asp?id=175232

gazeta.ruより http://sport.gazeta.ru/sport/2004/12/a_216446.shtml
by norik28 | 2004-12-24 14:34 | ロシア・サッカー
ロコモティフ公式ページから http://www.fclm.ru/2004/news/

週刊「フットボール」誌のアンケートで最優秀選手にロコモティフ・モスクワのシチョフ選手が1位となった。2位がゼニト・ペテルブルクのアレクサンドル・ケルジャコフ選手。3位はゼニト・ペテルブルクのアンドレイ・アルシャビン選手。なお、最優秀外国人選手はロコモティフ・モスクワのリマ選手。
by norik28 | 2004-12-24 13:56 | ロシア・サッカー
アルゼンチンのインディペンディエンテのフェデリコ・インスア選手(MF・26歳)はサトゥルンでプレイすることを明かした。

スポルト・エクスプレスから
by norik28 | 2004-12-24 13:38 | ロシア・サッカー
スポルト・エクスプレスから抜粋 http://www.sport-express.ru/art.shtml?97143

これまでサトゥルンやソーコルで監督をしてきた50歳のウラジミール・シェフチューク氏がCSKA入りした。すでに第1時合宿の地イタリアでガザーエフ監督の補佐の一人として参加している。最後に率いてきたヒムキは今年の9月に辞任。
by norik28 | 2004-12-24 13:08 | ロシア・サッカー
スポルト・エクスプレスから抜粋 http://www.sport-express.ru/art.shtml?97147

2003年国内リーグで3位と躍進したルービン・カザン。しかし、2004年はUEFA杯2回戦で敗退。国内リーグは10位と順位を下げた。次期シーズンに向けてルービンについてファリト・ハブリエフ取締役代表に聞いた。

ハブリエフ
 「現状では国内リーグを制覇するのは非常に難しい。具体的な課題は今のところ立てていない。ロシア代表に選ばれたボヤリンツェフ、シャローノフ、コスコの3選手が去るのは痛いが、それが人生。それがビジネス。
 ボヤリンツェフには残ってもらいたがったが、本人がモスクワに戻ることを決めた。コスコは手放す準備は出来ていた。シャローノフはかなり安い給料だったので、これまでの安い給料の埋め合わせを要求してきたが、妥協点が見出せなかった。チームの合宿にはシャローノフは同道しないが、残念なことにシャローノフへの獲得要請がまだない。チームに金銭的な問題はあるが、解決の方向に向かっている。体制の変更はない。今夏獲得したルッセルはチームにとって重要と考えていたが、放出することになった。西側、特にヨーロッパ人は残念ながらロシアでサッカーするのは苦痛なのさ。モスクワならともかく、地方だと流刑地に思えるのさ。そんなことでルッセルは文字通りすべてに憤っていた。資金確保のため放出するのはルッセルとコスコだけはない。
 ロニはよく出来た人物だ。他のラテンアメリカの選手と比べてロシア語が良く出来る。ロニとアロイジウ、ペトロウスは合宿には参加する。セムショフやセマクの獲得はない。
 チームの骨格が出来るのはスペインでの第3次合宿のときだ」
by norik28 | 2004-12-24 13:00 | ロシア・サッカー
パリ・サンジェルマンのヴァヒド・ハリルホジッチ監督はCSKAのセルゲイ・セマク選手獲得のため、本人と事前交渉したことを明らかにした。複数の情報筋によると移籍金は400万ドルと見られている。

スポルト・エクスプレスから
by norik28 | 2004-12-20 14:45 | ロシア・サッカー