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ロシア・プレミアリーグ第29節小話

イズベスチヤ10日

喧嘩  ロコモティフ対トルペド戦ではセムショフ(トルペド)とイズマイロフ(ロコモティフ)が小競り合いを起こすという珍事が発生した。二人とも普段は礼儀正しくおとなしい人物として知られている。トルペドの攻撃時に小競り合いは起きた。セムショフが最初に手を出したが、突き飛ばしたのはイズマイロフだ。審判はセムショフにイエロー、イズマイロフにレッドカードをつきつけた。試合後、イズマイロフは「セムショフとは仲がいいよ。でもピッチにたてば友達とか関係ない。闘争精神が空回りして自分を抑えられなくなっちゃったんだ」と語った。

悲運 最終節を前にロートルがプレミア・リーグ降格の最初のチームに決定した。ファイズリン監督再任、ブズニキン選手とゴグニエフ選手の獲得では8試合連続の負け無し(ほとんどが引き分けで勝ち数はわずか)がせいぜいだった。リーグ残り3分の1で引き離されていた差を埋めることは出来なかった。

お礼 サマーラの「クリリャ・ソビエトフ」の選手たちは今シーズン最後のホームゲームで、全員同じ12の番号をつけ、胸に「応援ありがとう」の文字の入ったTシャツを着て試合に現れた。1年を通していかなる天候でも2万から2万5千人以上の前代未聞の入場者数を記録したことから、たんなる社交辞令ではなく、本当の意味でのサポーターへの感謝の意であることだろう。
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by norik28 | 2004-11-11 18:07 | ロシア・サッカー