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by norik28
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ロコモティフ、ルービンと0対0の引き分け

コモティフとルービンの試合は0対0と予想外の結果に終わった。ロコモティフはルービンに一度も勝利を収めたことは無く、少なくとも来年までこのジンクスは残ることとなった。

ロコモティフはロシア・プレミアリーグで1日のみ天下をとることができたが、ゼニトとCSKAとの直接対決が行われる25日にはどちらかが首位に立つことになる。

ルービンは2年前にプレミアリーグに昇格、最初のシーズンでは3位の成績を収め、UEFA杯に出場した。次のシーズンでは順位は急落したが、強豪チームのロコモティフとの戦績はよい。24日の試合までに3度戦い、2引き分けと3対1での勝利だ。

今回もロコモティフはこの不愉快なジンクスを打ち破ることは出来ず、ホームで0対0の引き分けとなった。実際、あともう少しで試合に勝つところまでいっていた。

ルービンが大物食いするというのはもはや噂ではなく実証されているのだ。前節では首位を伺うペテルブルクのゼニトと引き分けた。もっともルービンの選手にとってはプレミアリーグに留まるためには不可欠なのだ。

これまでの試合で目的は見事に遂行できている

前半、ロコモティフは主導権を握り、ボールコントロールを相手にさせなかった。しかしながらゴールを脅かすこともキーパーのセルゲイ・コスコのファインプレーも見る機会はあまりなかった。どちらのチームも単に運が良かったのだろう。

しかしながら大事なことがある。今シーズン、強敵との戦いでは強襲をしのぎきるだけではなく、カウンターアタックもしかけ、オフチニコフのポストをもう少しで割るところまで脅かしたのも一度ではない。

後半、敵のフォワードはさらにすさまじい猛攻をしかけたが、サッカーの神様はフィールド上に降りて邪魔をした。ルービンの選手の走るところにボールが転がっていった。結果、ロコモティフは勝たねばならない決して強いとはいえない相手に立て続けに勝ち点を奪うことに失敗した。

大方、日曜の試合は0対0で終わったゼニトとルービンの試合と比べることが出来る。明らかに一方的な展開で勝利の寸前に引き分けゴールで終わったロコモティフのロートルとの試合も忘れることが出来ない。

このような引き分け試合はチームランキングでも停滞の様相を見せている。チャンピオンシップの競争は白熱している。ロコモティフとゼニト、CSKAは2点差内だ。ゼニトとCSKAは直接対決で25日には首位に立つ。

チームランキングの下位ではたいした変化は無い。ルービンはディナモ・モスクワとの勝ち点差を1点上回っているが、降格の危機に立っている
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by norik28 | 2004-10-25 14:38 | ロシア・サッカー